企業の採用担当者が管理者としてリファレンスDBに企業情報を登録します。
企業情報登録後、実際にリファレンスDBを使用するメンバーを登録します。
採用活動をする中で、リファレンスのデータが欲しいと感じた候補者に対して
リファレンスDBへの登録を依頼します。
候補者はリファレンスDBに会員登録をし、
履歴書や職務経歴書などの情報を登録します。
過去の職場の関係者に対し、
リファレンス入力の依頼をリファレンスDB上で送信します。
候補者からリファレンス入力の依頼を受けた推薦者は、
依頼メールに記載されているURLより、その人物のリファレンスを入力します。
候補者は採用担当者にリファレンスDBのユーザーIDを伝えます。
採用担当者は候補者をIDで検索し、リファレンスデータを閲覧します。