求職者はどこから登録できるか

求職者の方は、こちらで仮登録をしていただき、送信されたメールに記載されている本登録URLよりご登録が行えます。

企業のアカウントは複数人で共有可能か

まず企業の管理者にこちらにて仮登録をしていただき、その後送信されるメールより本登録をしていただきます。
ログイン後メンバー管理画面より企業メンバーのアカウントを作成します。
こちらにてメンバーのアカウントでログインすることで、実際に候補者の履歴書情報やリファレンス情報を閲覧することが可能となります。
メンバーアカウントは、ひとつの企業につき複数名登録可能です。
閲覧した求職者情報や購入したリファレンス情報は、企業内で共有されます。

候補者にリファレンスDBへの登録をお願いしたい

企業メンバーアカウントでシステムにログイン後、トップ画面に「候補者へリファレンスDBへの招待メールを送信する」というボタンがございます。
そちらで、候補者のメールアドレスを入力していただきますと、リファレンスDBの登録用URLが記載されたメールが送信されます。

リファレンス購入は1件につきか

リファレンスの購入は、一人の候補者につき行えます。
購入した求職者のリファレンス情報は、すべて閲覧することがきます。

リファレンスを購入した候補者がリファレンスを追加した場合に、そのリファレンスも見れるのか

リファレンス購入を1度すると、その候補者の情報はその後変更があった場合でも閲覧可能のままです。

リファレンスの内容は、入力の依頼をした候補者本人も見れるのか

リファレンスの内容は、本人を気遣って事実と異なる内容を入力することのないように、候補者本人は閲覧できないようになっております。

リファレンスを入力する人もリファレンスDBへの登録が必要になるのか

リファレンス入力をする方の会員登録は不要です。

リファレンスの登録にはどれくらい待てばいいのか

リファレンス入力の期限は、候補者が依頼してから1週間としています。
期限が切れた場合に、リファレンスの入力ができなくなります。
(ただし候補者は同じ相手に再依頼をすることができます)

リファレンス登録が完了した候補者の情報を見たい

候補者が企業一覧画面にて貴社の企業名で検索し、情報開示をすることで閲覧可能になります。
もしくは、候補者に「求職者ID」を教えてもらい、候補者一覧画面にてID検索をし情報開示リクエストを送信します。
その後候補者がリクエストを承諾することにより、情報の閲覧が可能となります。

リファレンスDBに登録した情報は、すべての企業が閲覧可能になるのか

登録された情報は、ご自身が情報開示をした企業にのみ公開されます。
リファレンス情報の購入は、情報開示されている企業のみ可能となっております。

リファレンス登録をしたが、見せたくない

情報開示をしない限り、企業に情報を見られることはありません。
企業側から情報開示依頼が来た場合、断ることも可能です。

利用約款はこちらからご確認いただけます。
プライバシーポリシーは こちらでご確認いただけます。